加熱されたタンパク質や、炭水化物は腸内で「悪玉菌」のエサになります。悪玉菌のエサが増えれば有害な物質が発生します。有害な物質は腸から吸収され全身に行き渡り、胃腸トラブル・肌荒れ・免疫力の低下・生活習慣病・うつ病などさまざまなトラブルの原因となります。

逆に野菜や果物を食べると「食物繊維」や「オリゴ糖」がたくさん含まれており「善玉菌」のエサが増え、腸内細菌(悪玉菌)が出す有害な物質の発生を抑える働きがあります。その他、熱に弱く、自分で合成できないビタミンなども摂取できるので「健康」を考えると切り離せません!
そして腸を整えてくれるので脂肪もデトックスでき免疫力も上がって強い健康な体に!しかも腸が整うとホルモンバランスが整って心も整います。見た目も体も心も全部整えましょう!

「おすすめ食品」

果物、海藻類、豆類、穀類、乳酸菌、ビフィズス菌